足利市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号
そのときの市長の答弁では、あがた駅南産業団地の造成が済んだ、小中学校にエアコンを設置してきた、屋内子ども遊び場キッズピアあしかがを開設した、JR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業も行った、足利大学本城キャンパスの開校にも力を注いだ、西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を掲げられ、私は映像のまち構想の推進なども非常に成果を上げていると実感しておりますが、さらには長年
そのときの市長の答弁では、あがた駅南産業団地の造成が済んだ、小中学校にエアコンを設置してきた、屋内子ども遊び場キッズピアあしかがを開設した、JR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業も行った、足利大学本城キャンパスの開校にも力を注いだ、西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を掲げられ、私は映像のまち構想の推進なども非常に成果を上げていると実感しておりますが、さらには長年
また、多くの子供たちに人気となった屋内子ども遊び場キッズピアあしかがの開設、県内では35年ぶりとなるJR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業、旧足利赤十字病院跡地への足利大学本城キャンパスの開校、人工芝の西部多目的運動場あしスタのオープンなど、まちににぎわいをもたらす様々な施策を展開してきました。
さらに、県内では35年ぶりとなるJR新駅あしかがフラワーパーク駅の開業、旧足利赤十字病院跡地への足利大学本城キャンパスの開校、そして人工芝の西部多目的運動場「あしスタ」のオープンなど、まちににぎわいをもたらすさまざまな施策を実現することができました。 そして、観光客入り込み数も平成30年は500万人を突破し、令和元年度も順調な伸びを見込んでいます。
いよいよ念願のJR新駅、あしかがフラワーパーク駅が来月開業となります。栃木県内でJR新駅は、自治医大駅以来35年ぶりとなるものであります。新駅の開業は、年間約150万人もの観光客が訪れるあしかがフラワーパークへの交通渋滞を緩和することはもとより、駅を中心に都市基盤整備や都市的土地利用を促進し、本市全体の活力を牽引するよう、こんなまちづくりにつながる大きなチャンスでもあります。